対話のきっかけとしての「ケアの知恵袋」
国際交流基金は2023年から、美学者の伊藤亜紗・東京科学大学教授と「東南アジアの『ケア』プロジェクト」に取り組んできました。ウェブサイト「ケアの知恵袋」には、リサーチで訪れたインドネシアやフィリピン、ベトナム、そして台湾といったアジアの街角で見てきたローカルのケア実践を集め、文字通り「a living archive」として蓄積していきます。さらにケアについて考える対話のプラットフォームとして活用していく予定です。
多様なケアの技法Living Archive of Care
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The Phillippines
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対談動画「フィリピンの『笑い』からケアを考える」
フィリピン文学界最高の栄誉と言われるカルロス・パランカ記念文学賞受賞詩人のパオロ・ティアウサスさんと、美学者の伊藤亜紗さんがフィリピンにおける「笑い」と「ケア」を巡って対話しました。
Indonesia
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採録レポート「『分断』をケアする:インドネシア文化から考える対話の未来」
他者との共存に求められる「対話」とは?インドネシアの当てどのない会話文化「ノンクロン」を活動の根幹に据えるインドネシアのアートコレクティブ「ルアンルパ」と、哲学者の朱喜哲さんが「会話」と「ケア」について語り合いました。
Vietnam
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採録レポート:トークイベント「ベトナムの団地から考えるコモンズ」
ベトナムの設計事務所「Kecho Collective」創設者のグエン・マイン・トゥアンさん、都市計画学者の岡部明子さん、社会学者の石岡丈昇さんを迎え、びがくしゃの伊藤亜紗さんのも出レーションのもと、「コモンズ(共有地・共有資源)」をテーマにトークを行いました。